変わったのはバブル期以降だと思う。

土地や株の投機マネーが市民にも広がり一夜にして金持ちになれば貧乏人にもなる、いわゆる「勝ち組」「負け組」という分け方が出てきた。

インターネットも拍車をかけ、経済合理性を最優先にした結果、潤いのない、人のぬくもりも潤いも労働の意味や価値観、お金のありがたみさえ失われてしまった。
人々は幸せを感じにくくなり、結果、メディアが押し付ける幸せに流され自分で考えることさえ放棄したように思う。
しかし、いくら稼いだところで死んで天国や地獄に金を持っていけるかと言うと、そう言う訳でもない。(六文銭ってのはありますが) むしろ、闇金相談 富山金よりも如何に周囲や自分の生に感謝し、他人の幸せの為に行動したかが問われる(らしい)。 最も、私は天国も地獄も伝聞で聞いただけだし見たこともないが知り合い(なのか?)の坊さん曰く「世の中は因果応報で、いいことをすればいいことがあるし、悪いことをすれば悪いことが起こる」と言っている。
一時期、テレビで大量に放送されたACのキャッチコピーではないが、他人に向かって「馬鹿」と言えば自分も他人から「馬鹿」と言われるのだ。 こだまに似ている。