形状

「沈黙の臓器」とも呼ばれる肝臓に脂肪(脂質)やコレステロールが付着した状態の脂肪肝(steatosis hepatis)という病気は、肝硬変や糖尿病などの色んな疾病の素因となるかもしれないのです。
内臓脂肪が多いことによる肥満が確認された上で、油脂の摂りすぎなどによる「脂質過多(ししつかた)」、高血圧、血糖(sugar in the bloodblood sugar)のうち2〜3項目に当て嵌まる事例のことを、内臓脂肪症候群と称しているのです。
環状紅斑(かんじょうこうはん)というのは環状、所謂円い形状の紅い色の湿疹や鱗屑など、様々な皮膚疾患の総合的な病名であり、素因は正に多種多様だといえます。
人間の耳の内部構造は、耳殻側から順番に「外耳(outer ear)」「中耳(ちゅうじ)」「内耳(ないじ)」の3つに大別することができますが、この中耳付近に細菌やウィルスがうつって炎症が誘発されたり、体液が滞留する病気を中耳炎と呼んでいます。
気分障害の一種であるうつ病では脳内で分泌される神経伝達物質であるセロトニンが不足することにより、不眠、強い憂うつ感、著しい倦怠感、疲労感、食欲低下、5kg以上の体重減少、焦り、意欲の低下、希死念慮、そして重症になると自殺企図など様々な症状が心身に現れます。
常在細菌のブドウ球菌(英:staphylococcus)はグラム染色で紫になるグラム陽性球菌で、毒が強力な黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン、staphylococcus aureus)と毒素のあまり無いコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci)の2つになっています。
年齢を重ねることが原因の難聴では少しずつ聴力が低下していきますが、大体は還暦を過ぎないと聴力の悪さをなかなか自認できないものです。
くしゃみや鼻水、鼻づまりに目のかゆみ・異物が入っているような感覚などの花粉症の諸症状は、アレルギーの原因物質となる花粉の飛散する量に沿って悪化してしまうデータがあると言われています。
脳卒中のくも膜下出血はその8割以上が「脳動脈瘤」と言われる脳内の血管にできた不要な瘤(こぶ)が裂けてしまう事によって発症してしまう死亡率の高い病気だと多くの人が認識しています。
めまいが診られず、長く続く耳鳴りと難聴の2つの症状を数回発症するケースの事を区別して「蝸牛型メニエール氏病」と診断するような場合があるとのことです。
一見すると「ストレス」は、「溜めないようにするもの」「排除すべきもの」ものと捉えがちですが、其の実、私達は様々なストレスを感じているからこそ、生き延びていくことが可能になるのです。
「とにかく忙しい」「わずらわしい色々な人間関係が多すぎる」「先端テクノロジーや情報のハイレベルな進化になかなか付いていけない」など、ストレスが溜まる因子は一人一人違います。
30才から39才までの間に更年期になるとしたら、医学的な用語ではPOFという女性疾患を指します(我が国の場合40歳以下の比較的若い女性が閉経することをPOFと言っています)。
多くの人に水虫といえば足を思いつき、特に足の裏や指の間にみられる皮膚病だと思われていますが、白癬菌が感染する所は決して足しかないわけではなく、体の色んな部位にもかかるという恐れがあるので注意してください。
自動体外式除細動器(AED)は医療資格を保有していない人でも使用する事のできる医療機器で、AED本体からの音声ガイダンスの手順に従って扱うことで、心室細動に対しての処置の効果を可能にします。