音声ガイダンス

1回永久歯の周囲を覆っている骨を減らすほど拡がってしまった歯周病は、あわよくば進行具合そのものが和らぐことはあっても、エナメル質が元の量に構築されることはないと言われているのが現状です。
自動体外式除細動器(AED)とは医療資格を持たない一般人でも使用する事のできる医療機器で、AEDからの音声ガイダンスに応じて処置することで、心臓が小刻みに振動する心室細動に対する処置の効き目を与えます。
乳幼児が受ける不活化ポリオワクチンは、現在まで使用されてきた生ワクチンにかわる新しい手段として、2012年9月から厚労省が接種を推奨する定期接種になることによって、集団接種ではなく小児科などの医療機関で接種してもらう個別接種の扱いになりました。
年齢を重ねることによる耳の聞こえにくさにおいてはちょっとずつ聴力が低下するものの、大半の人は還暦くらいまでは聴力の老化をしっかりと自認できないものです。
体脂肪の量(somatic fat volume)にはさして変化がなく、体重だけが食物摂取や排尿等によって一時的に増減するようなケースでは、体重が増加したら体脂肪率(body fat percentage、percent of body fat)は下がり、体重が減少したら体脂肪率が高くなることがわかっています。
花粉症というものは、山の杉やヒノキ、マツなどの様々な植物の花粉が原因物質となって、くしゃみ・目のかゆみ・鼻水などの多様なアレルギー症状を生ずる病気として知られています。
子供の耳管の仕組みは、大人の耳管と比較すると幅が広く短い形状で、且つ水平に近いため、様々な菌が入り込みやすくなっています。小さな子どもが急性中耳炎になりやすいのは、この事が関わっています。
外から眺めただけでは折ったのかどうか判別できない時は、怪我をしてしまったポイントの骨を弱めに圧してみてください。もしその位置に強い痛みが響けば恐らく骨折だと思われます。
胃食道逆流症の一つである逆流性食道炎は、食事内容が欧米化したことやタバコを飲む事・アルコールの習慣・肥満症等の生活習慣の変化、ストレスによって、殊に日本人に患者が多い疾患の一種です。
植物栄養素とも呼ばれるフィトケミカルのひとつのイソチオシアネート類のスルフォラファン(sulforaphane)という有機硫黄化合物が、肝臓の持つ解毒酵素の機能的な生成活動を促しているのではないかという新たな可能性が判明してきたのです。
「肝臓の機能の低下」は、血液検査項目のGOT(AST)やGPT(ALT)、γ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GTP)等の数値で判断することができますが、ここ数年で肝臓の機能が悪化している現代人の数が徐々に増加しているということが分かっています。
悪性腫瘍である女性の卵巣がんは、普通、ヒトの身体をがんにさせない役割を果たす物質を作出するための型みたいな遺伝子の不具合により発病する病気です。
基礎代謝量(kcal)は睡眠中ではない状態で命を保つ(心臓の鼓動、鼻からの呼吸、腎臓の動き、体温や筋緊張のキープ等)のに必要となる最も小さいエネルギー消費量のことをこう呼んでいます。
世界保健機関は、身体に害を与えるUV-Aの極端な浴び過ぎが皮ふ疾患を引き起こす可能性が高いとして、19歳未満の若い人がファッション感覚で肌を黒くする日サロを使うことの禁止を強く提起している最中です。
「ストレス」というのは、「消すべき」「除外すべき」ものと捉えがちですが、実を言うと、人間は大なり小なりのストレスを感じているからこそ、生き延びていくことが可能になっています。